初めての方へ

みなさんご存知の通り、屋根工事を行う業者は数多く存在します。
その中でも私どもがこだわっているのは、「その場で終わりではなく、次の世代まで長持ちする屋根工事」です。

材料選びから一切手を抜かず自社で請け負い、細部に至るまでこだわりを持った施工を徹底。
ご依頼いただいた時からお引き渡しまで、お客様に喜んでいただくことを最優先で作業にあたりますので、ただ単に安いだけのご提案はいたしません。

ありがたいことに、仕事をさせていただいたお客様からは「次も頼むね」とお声掛けいただき、私どもが手がけた屋根同様、お付き合いも長きに渡って繋がっています。

大切なお住まいを守る屋根だからこそ、工事の依頼は信頼できる業者へ。
ぜひ一度ご相談ください。

蔦瓦代表は、25年以上の経験の中で住宅や社寺などの様々な屋根工事に携わってきました。
そうした経験と培った豊富な知識を活かし、お客様のお住まいの状況やご予算に見合った屋根材のご提案を行っております。

また雨漏り診断・屋根相談・お見積りは無料で行っておりますので、ご不安な方もどうぞ安心してご連絡ください。
雨漏りは原因が分かりにくい症状ですが、私どもは調査を徹底的に行い、そこに住まわれる方の「不安」を「安心」に変えていけるよう精一杯対応させていただきます。

ご連絡いただければフットワーク軽く対応いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

みなさまは、屋根修理を行う際に火災保険を適用することができるのはご存知でしょうか?
火災保険の中には「風災」という補償が設けられており、もしもお客様が行う屋根工事が「風災である」と認められた場合は、それに応じた保険金を受け取ることが可能になります。
しかも、条件によっては費用を「0円」にすることもできるため、知っておいて損は無いはずです。

その条件とは、
□「風災」であると認められること(経年劣化・地震の影響ではないと認められること)
□屋根修理が必要になってから3年以内であること
□屋根修理の費用が20万円以上であること
□代行申請ではなく、お客様ご自身で申請すること

これら全ての条件に合う場合のみ、火災保険会社からお客様へと保険金が渡されます。
逆に一つでも条件に合わない場合は、保険金を受け取ることができませんので、ご注意ください。

火災保険の申請の流れ

【1】屋根工事の見積りをしてもらう

【2】お客様自身で保険会社に連絡を取っていただく

【3】屋根の状況を伝える

【4】申請書類を用意する

【5】保険会社の鑑定人に症状を鑑定してもらう

【6】保険が適用できるかできないか確認

【7】保険の適用があれば、貰える金額が確定

どの保険会社であっても、上記の手順で行います。
ここで重要なのが、お客様ご自身で申請していただく必要があるということ。
万が一申請の代行を勧めてくる業者がいれば、それは虚偽の申告をされる可能性もあるので、注意した方がいいでしょう。

また私どもは、保険会社の依頼により調査を行う業務も担当しております。
火災保険の申請に関して分からないことがあれば、申請についてのサポートも行いますので、どうぞお気軽にご相談ください。